2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

害虫対策

今朝、部屋の中を歩く小さなアリを発見。 今朝の時点ではやむを得ず放置したものの、帰ってきてからやはり我が物顔で歩く奴らに憤慨し、天誅を落とすべく急遽ホームセンターに行ってアリ退治用の薬剤とキンチョールを購入する。千円の出費は痛いが、こればか…

ゼーガペイン

うわっ! これは、また…完璧な死にフラグ立てて死んだよ。マジ。 ここまで見事にやるのは、すごいな。

機種変更

実に、四年間くらい、ずっと同じ携帯を使ってました。だから、愛着も山ほどあるんだけどさすがにそろそろ変え時かなぁと想っていたところ。 5000円も値引きできるってDMが着たので、きっかけになりました。 でも、携帯を買い換えるとその後の設定とか、…

やるだけやるか

“マージンFXのひまわり証券さん、ニンテンドーDS Lite欲しい!”

涼宮ハルヒの詰合

一週間遅れて購入に成功する。 やっぱり、あのアニメあっての歌だよなぁという印象。別にハルヒ役の平野綾が、音痴だったり下手だったり、ということはないけど、それほど特別な歌という印象はない。歌詞を見ても、まあ多少ストーリーを意識してるなという以…

涼宮ハルヒの詰合

ない、と思ったらやっぱり売れ行きがすごいらしい。http://www.akibablog.net/archives/2006/06/cd_4.html まいったなぁ、ネット通販でも一週間以上掛かるなんてありえないだろ。 やむを得ないから、しばらく落ち着いてから見つけた時にでも買おう。

涼宮ハルヒの詰合

涼宮ハルヒの詰合 ?TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」劇中歌集シングル?アーティスト: 畑亜貴,山本寛,神前暁,涼宮ハルヒ(平野綾),朝比奈みくる(後藤邑子)出版社/メーカー: ランティス発売日: 2006/06/21メディア: CD購入: 23人 クリック: 821回この商品を含むブ…

涼宮ハルヒの憂鬱

ハルヒ、楽しいなぁ。 細かい部分のマイナス点を、それほど意識せずに見て楽しめる。こういうのは作品として非常に大切だと思う。 どっちにしても完璧な作品なんてありえないわけで、まして作る側と見る側の主観も当然違ってくるのだから、無理に最大公約数…

笑わない街

GF別冊もだいぶ読み進めてみた。 まず何よりも稲葉義明氏のブレカナリプレイの秀作ぶりに感心した。 このリプレイ。決して派手でもなく、また特別なテクニックもないのだが、非常に丁寧に作られていて、初心者にブレカナの遊び方を伝えるには格好の素材であ…

鈴吹太郎の未来

GF別冊も12冊目か。 なんか時間が過ぎるのを感じる。 今回はN◎VAの追加アイテム群。 結構楽しいアイテムが多い。というか、昔のアイテムのリファインが多いよな。つまるところ昔のアイテムの方が魅力的だってことだろうか。 ま、ロートルの言うことか…。

まよスペ!

Role&Roll(ロール&ロール)Vol.22作者: アークライト出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2006/06/13メディア: 大型本この商品を含むブログ (12件) を見る そんなわけでまよキンの特集なわけですよ!リプレイ大増量ですよ! それにしてもまよキンのスタッフは世…

涼宮ハルヒの消失

とまれ、小説の方も四冊目。 二、三巻はちょっと微妙な印象だったのだけど、今回は結構おもしろかった。特にキョンを中心にもってきたのはうまいなぁと。長門は作者に愛されてるのかな。

涼宮ハルヒの憂鬱―射手座の日―

基本的におもしろいんだ。 長門は微妙にかわいいなぁ。

ゼーガペイン

予想以上に丁寧な作品作り。 こういうのは好評価だね。

すれ違いとでもいうべきか

要するに感情的な繋がりでもって、安心させてあげることが一番大事なのだという風には思うのです。 が、私、そういう向き合いかたが一番苦手なんだよなぁ。大事な彼女だから苦手だとか言うつもりもないんだけど、それでもやっぱり辛いよなぁ。

『ぼく、ドラえもんでした』

ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話作者: 大山のぶ代出版社/メーカー: 小学館発売日: 2006/05/26メディア: 単行本 クリック: 21回この商品を含むブログ (42件) を見る ドラえもん、語ろうとするとあまりに多くのことが心から溢れて書くに書け…

涼宮ハルヒの憂鬱

「涼宮ハルヒの溜息」と「涼宮ハルヒの退屈」を読んでみた。 読んでは見たものの…。 なんか正直な話、アニメの方がおもしろいよ。 第一巻を読んだ時は、それなりだなぁと思っていたのだけど、二巻以降は正直なところ作品としての魅力を作者本人よりも、アニ…

村上ファンド

まあ、なんていうか。 出すぎた杭がまた打たれた、って印象。 株でもうける、という概念を推し進めたのは政府だってことを皆知ってる? そういう錬金術でもいいから経済の発展をさせようとしたのは国家そのものだって気づいてる? まあ確かに村上ファンドは…

疲労感

なんかもう、疲れが溜まっちゃってにっちもさっちもいかない感じ。