2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧
そう。 つまるところ大概のことがくだらない。 生活する必然性なんてたいした意味もないもんだ。
Dになってからどうにもニューロの存在価値というか、存在感は薄いなぁと思っているんですよね。ようするに特技全般が単純化された弊害なんだろうけど、ニューロの特技はとりわけインパクトに欠ける気がします。 せっかく“世界”のタロットのはずなのに、世界…
ネギま?!とくじアンって作り直しって意味で似てるなぁ。
どうにもならないことをどうにかするためにはどうしたら“良い”のだろうか。
宵闇眩燈草紙 (7) (Dengeki comics EX)作者: 八房龍之助出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/09/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 151回この商品を含むブログ (55件) を見る うははっ! なんていうか久しぶりに読んだらやたらN◎VAっぽい…
書き忘れてましたが…。 休日にダリ回顧展を見てきました。 実はあんまり詳しく知っていたわけではないのですが、見てみるとこれがなんていうかオタクだなぁという感想。 ガードを下げて、観る側に想像させる絵の作り。 だからあれをバカみたいに熱心な視線を…
おっ、予想よりは悪くない。 すごい出来、とまで行かないけどよほどの致命的な流れにならなければ見てようかな。
むしろケロロを再放送してくれているのが嬉しい。
こりゃあダメだ。 前作よりもはるかに魅力で劣る。表現力で劣りまくる。
うーん、作品としては低級。 それは、まっコナミだからしてそんなに期待していなかったけどね。 むしろときメモって単語で“何か”が反応していた自分の感覚に自分で苦笑い。 なんていうかいかにもオタクらしいことに、青春だったからなぁ。 虹野沙希に惚れ、…
最近は本人もすっかり第一線を退いているし、あんまりCDを聞くこともなかったんだけど。 ふとした気分でなんとなくアルバムを流していて気付くことがある。 10年くらい前にファンになったのはたぶんスレイヤーズだったと思う。リナの、林原の、二人分のエ…