2006-06-16 涼宮ハルヒの消失 ライトノベル とまれ、小説の方も四冊目。 二、三巻はちょっと微妙な印象だったのだけど、今回は結構おもしろかった。特にキョンを中心にもってきたのはうまいなぁと。長門は作者に愛されてるのかな。