TRPG徒然――飾らない本音――

 と、まあ色々とぐだぐだ言うものの。要するに言いたいことは何かと言えば、TRPGを遊ぶ人間の器量の差によってその楽しさは全然違うよね、と。人間が平等な能力を持っているわけもなく、知識や経験、表現力や演技など。多様な能力を要求される難しい遊びなのに、無能な人間が意味もなくいきがってるなよ、と。
 TRPGは馬鹿にはできないよ、と。

 自意識過剰に自信過剰。そう言われる前提で構わないのだが、現実にそういう側面があることは事実だと、たぶん私以外にも本音ではそう思っている人間は少なくないはずだと思うのです。

 ね?