暗黙の了解なんてありえない

 ぶっちゃけ、暗黙の了解なんてことはありえない。
 そういう認識が私のコミュニケーションの基本です。
 それはTRPGにおいて、もっとも顕著に現れるわけで、まあだからこそサークル壊したりしたんだけどね。でも、今回はかなり巧妙に準備しているつもりではある。

 閑話休題

 まよキンはPLが6人もいるのは多すぎる。ゲームゲームしたゲームをするだけなら、まあいいのかもしれないけど。それぞれのキャラクターを大事にするセッションをするならやっぱりその人数は多すぎるんだな。
 最大で4人。それが私の限界。
 全員の趣向が問題なく合致しているなら、限りじゃないけどそんなことをありえないからね。分かり合えないことを前提にしたら楽しいセッションをやるためには4人が限界。できる人間が集まるなら一人2キャラクターを受け持ってもらって3人プレイヤーって状態でもいいかもしれない。

 いずれにしても6人は多すぎ。
 二度とそんな人数ではやりません。