有体に言って飲み会が嫌いです。それも会社みたいな疲れるだけの関係の奴。
はっきり言ってうちの会社はその辺が最低なので、わかったうえでのことではあるものの…。やっぱり精神的にも、まして肉体的にもついていけません。
けど、ある意味で馬鹿も貫き通してしまえばそれなりなのかとは考えてしまったりもするわけで。いこじな偏屈と言えばそのとおりと答える私自身も、そういう意味では同一なのかもしれないとも思ってしまうわけです。
とはいえ、やっぱり根本的に馬鹿は馬鹿で。
少なくとも奴等を馬鹿と蔑んでも、自分が痛くない程度には賢しい自分でありたいとは痛切に願うわけです。
