実は未だに学生をやっている私。肩書きは大学院の二年生。
それでもやはりモラトリアムな学生生活は限界があるわけで、今日は本当に最後となる試験でした。頭を抱え、胃を痛め、限界の挑戦しながら仕上げた修士論文を元に行われる口頭試問。
…まあ、なんていうか出し終わってしまえばそんなものか。という感じでした。
もうちょっと何かこう、緊張とかしたほうが良かったのかもしれないけどね。でも、まあこれはこれでよかったのでしょう。
いずれにしてもこれで学生生活は終わり。
かなりの不安が残るものの、卒業できたら今後は社会人、サラリーマンです。それもどうかとは思うんだけどね。